慣習法を成文化しつつあるか国際法の番人 「1930今夜の視点 BSTBS」261009
 慣習法を成文化しつつあるか国際法の番人 「1930今夜の視点 BSTBS」261009
261006  ICC 気候変動 国際通貨危機 BSTBS1930.jpg
「トランプ氏に一撃?/『法の支配こそが平和確保?』/今なぜ今、元ICC判事にノーベル平和賞」。
 そうした題名で始まった10月9日夜の「BSTBS 報道1930」の話題。
 番組末尾のパターンには「今 揺らいでいる『法の支配』」の内容で。

 「主権国家 VS 『法の支配』 せめぎ合いの行方は」に続いて。
 「現在はグローバリゼーション ■気候変動 ■国際金融システム」
 続けて、「国家を超えた」法体制の必要性。
 さらに「人間の尊厳を軽視する」「非人道的な殺戮を黙認できないという考えの広がり」と続けている。

 もちろん、ここで注目は「気候変動」 のフレーズ。
 USA大統領の押す「横車」には、そろそろ「ついていくのか」問われる点ではないのか。
 そもそも外交を取引、地球に負荷をかけぬパリ条約からの離脱、WHOもUNESCOも批判的、あいつぐ高額関税、ノーベル平和賞の催促。

 気候変動について考えると、「当事者はだれか」。そう言われた時に、一人として私が。
 そこはなかなか可視化できない。しかし、危機は目前に迫り、極点の氷河は溶解して、ウイルスが感染症を拡大し、人命にも社会の構造にも深刻な影響をもたらしている。
 ひょっとしてICCには、「気候変動」「国際金融システム」にも、警鐘を発する局面があらわれてくれるのかも。