ヲンネトー伏流水の資産? 足寄・ラワンフキ大型化260901
 ヲンネトー伏流水の資産? 足寄・ラワンフキ大型化260901
260831  ラワンフキ 足寄 nhkBS4K7001.jpg 
 「CYCLE AROUND JAPAN 初夏の北海道横断」 NHKBS4K 260831を見ていて。
抱いた疑問2点・啓発されました。
 一つは足寄・ラワンフキ大型化、二つ目はいつからラワンフキがブランド化されたのか。
 ヲンネトー伏流水の資産? 足寄・ラワンフキ大型化260901。

 写真説明には、「足寄町のラワンブキは大きいもので高さ3メートルにもなる」、と。
 足寄町と釧路市音別地区は、「フキのマチ」を標榜しているけれども。
 そこで、九州大学と足寄動物化石博物館が、足寄町の協力を得てすすめた、共同研究に注目。

  一に「螺湾川や茂足寄川の上流の雌阿寒岳ふもとから流出する河川水に窒素、リン、カリウム、マグネシウム、カルシウムといった植物の成長に必要な栄養分が、平均的な河川水よりも約10倍程度多く含まれている」。
 二に「この源水が、下流の河川沿いの土壌に入り、栄養分が増えることで、ラワンブキの巨大化を引き起こし」
 三に「演習林内の畑でフキを生育させたところ、栄養分が豊富にある条件下でフキの成長が促進されることを確認」

 螺湾川や茂足寄川の上流から流れてくる豊富な栄養分が、ラワンブキを巨大化させている大きな要因であることを明らかにした、成果である、と。
 https://sdgs.kyushu-u.ac.jp/3786 260902 am.06:40
 「研究成果 日本一巨大なフキ「ラワンブキ」はなぜ大きいのか?」 九州大学SDGs

「ラワンフキ 学名」で検索するに、多くは「アキタブキ(秋田蕗、学名:Petasites japonicus subsp. giganteus)」とヒット。
 アキタブキ(秋田蕗が、突然変異で大型化した。そう考えられているようです、よ。