物語性を創造する“文化の力” 地域創造の原点=夕張 小倉屋ぱんまんぢゅう260901
 物語性を創造する“文化の力” 地域創造の原点=夕張 小倉屋ぱんまんぢゅう260901
 260831  ぱんぢゅう 夕張市 観光HP.jpg 
 「CYCLE AROUND JAPAN 初夏の北海道横断」 NHKBS4K 260831を見ていて。
啓発されました。
 物語性を創造する“文化の力” 地域創造の原点=夕張 小倉屋ぱんまんぢゅう260901

夕張で70年以上親しまれている「小倉屋ぱんぢゅう店」.
気さくな女将さんの笑顔にも誘われて市民に限らず全国からファンが訪れる、と。
 カリッフワッの生地にあんこがぎっしり詰まった「ぱんぢゅう」。

 最盛時からの人口が、20分の一に減少した北海道夕張市で、最盛期を担った炭鉱マンたちが育てた。
 今風には「小腹がすいた時にぴったり」。「ドライブの途中、スポーツの合間、畑仕事の休憩に、夕張のソウルフードはいかがでしょう」。
 そう、観光HPは展開しているも。

 パンとまんじゅうの中間のようなお菓子で、夕張の隠れた名物。
 蒸かして作るのではなく、パンのように焼いて作るまんじゅうだから“ぱんじゅう”と呼ばれるようになったようだ。
 “ぱんじゅう”ぱ、広辞苑にも掲載され、現店主は道具もそのまま引継ぎ営業。その劣化が悩み、と。

 「戦前から続く老舗の味」を、現店主は1981年に父から継承。
 炭鉱で働く人々が好んで食べたため、しっかりとした甘さで塩分も強めに作っていた
 今、時代に合わせて少しずつ味も変え、今では塩分も甘さもずいぶん控えめに、と。

 小樽の「ぱんぢゅう」と並ぶ名物に。自身で価格を設定できる力強さも。
 地元民が育て、地元民のニーズを超えて各地からユーザーが、集まる。
 その吸引力、持続力、開発力。地域創造の原点ではないでしょうか。