地域の誇りを未来にうけつぐ養蚕文化、宮城・丸森の新魅力に 「小さな旅 誇り 絶えずして~宮城県 丸森町~」
地域の誇りを未来にうけつぐ養蚕文化、宮城・丸森の新魅力に 「小さな旅 誇り 絶えずして~宮城県 丸森町~」NHKG260721

 倫子さんは「養蚕体験ツアー」を始めた。
 「登美子さんが(繭を)子育てのように、おっしゃるのがスゴく心に残る」「それを伝えるのは、養蚕農家の誇り」。
 「(写真を撮ってネットで配信しても、養蚕を)体験しないと理解してもらえない」「感覚的なところを大切にしたい。

 養蚕体験ツアーには、親子連れが県の内外から集まる。体験ツアーの参加者母娘。
 Q1st 「おカイコさんを見て、変化がありましたか?」。
 A1= 「(虫が)苦手だったけれど よく見て、観察するようになった」「『触ってみようかな』と言ったりするようになった」。

 Q2nd 「(おカイコさんの)イノチのこと考えるようになりましたか?」。
 A2= 「一生についても『いつ死んじゃうのか』と言うようになった。

 A1で苦手を克服、観察し、触るにはには「臨場感の深さ」。そしてA2で生命に思いはせることができる。

 家で職業教育がなくなり、同時に環境教育も危うい。子どもに学ばせて済むことではなく、多世代で参加の意味を示している。