出来ることをスル のど自慢合格のノドで「丸森音頭」 「小さな旅 誇り 絶えずして~宮城県 丸森町~」NHKG260721
自分に出来ることをスル のど自慢合格のノドで「丸森音頭」 「小さな旅 誇り 絶えずして~宮城県 丸森町~」NHKG260721

「自分にしか出来なことを=唄う船頭をめざす」と、川下り観光船を操縦しながら「『丸森音頭』という歌をやって、みたい」。
 要所では自噴する噴水を指さして「ポンプで水をあげておるのかと言われるが、自然の水なんです」と解説。
 宮城県丸森町。往時は米、塩などの物資を江戸に摘みだしていたという阿武隈川。

 昭和39年開業の「阿武隈川ライン舟下り」。舟を操るのは従事して10年と言う瀧野正浩さん(65歳)。
 隣町の自動車部品メーカーの社員で、毎日、精密な部品を正確にノルマをこなす日々から、父の介護を機に早期退職。
 さて仕事をと考えた時、「子どもの頃にのった舟下り遊覧船」のこと。さっそく船頭の免許を取得、10年にある、と。

 年間6万人のお客様。さて、「自分にしか出来なことを=唄う船頭をめざす」の思いはこれまた若いころ。
 NHKのど自慢に出場し、見事、合格の鐘を鳴らした<美声>の実績。
 唄う「丸森音頭」は、丸森の四季を唄い込み、川面の風情を謡いこむ歌詞。
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 訪問者のアナウンサー。「ゆたtりしした流れと軽やかなリズムで、気持ちよくなりました」、と。
 観光は、魂を揺する〝出会い”と〝おもてなし”。それは筆者の持論ながら、阿武隈川の川面にも、「地域の誇り」を物語にして心強い。