2026 06/06 14:58
Category : 放送
微笑と自由&荒削り技法 円空作仏像の形と意味 「にっぽん百低山 高賀山・岐阜」260604nhkBS4K
美濃国の人、円空(1632―1682年)の作品は、<ほほえみ>の表情に、自由にして荒削りの技法。
そう、評価されている。「旅する仏師、円空が残した自由で荒削りな仏像を味わう」
https://story.nakagawa-masashichi.jp/45385 で、その技法を拾ってみる。
「旅の目的は庶民救済」、「諸国を歩きながら12万体の仏像を刻もう」。
「丁寧に時間をかけて彫ったのだろう」とわかるも、「次第に木の切断面、木の節や鑿(のみ)の跡がそのまま見える簡素な仏像が増え」に、変化。
結果、「仏像を作る時には、持ち物や姿を定めた規則があるんですが、円空さんはそれを無視して、抽象的に表現」と見通す。
他方で仏像には「柔らく口角が持ち上がった独特の微笑みをたたえる」と、前述の「旅する仏師、円空が残した自由で荒削りな仏像を味わう」と「中川政七商店の読みもの」は、解説。
その意味を「円空仏の表情は、旅先で出会った名もなき人々の優しさと笑顔がモデルになっているのかもしれない」と読み解いた。
26年6月日放送「にっぽん百低山 高賀山・岐阜」に登場の識者。
そこでは<7歳で母を失った>伝承をもとに、「亡き母の微笑をどの像にも」と説明した。
再放送でそのテロップを読み取りたいものと、念願していおる。(写真は広尾禅林寺「円空作仏像観音像 北海道指定有形文化財」)
北海道東部の港町にある、釧路國壱厳島神社に「円空作仏像観音像」が伝わる。
美濃国の人、円空(1632―1682年)の作品は、<ほほえみ>の表情に、自由にして荒削りの技法。
そう、評価されている。「旅する仏師、円空が残した自由で荒削りな仏像を味わう」
https://story.nakagawa-masashichi.jp/45385 で、その技法を拾ってみる。
「旅の目的は庶民救済」、「諸国を歩きながら12万体の仏像を刻もう」。
「丁寧に時間をかけて彫ったのだろう」とわかるも、「次第に木の切断面、木の節や鑿(のみ)の跡がそのまま見える簡素な仏像が増え」に、変化。
結果、「仏像を作る時には、持ち物や姿を定めた規則があるんですが、円空さんはそれを無視して、抽象的に表現」と見通す。
他方で仏像には「柔らく口角が持ち上がった独特の微笑みをたたえる」と、前述の「旅する仏師、円空が残した自由で荒削りな仏像を味わう」と「中川政七商店の読みもの」は、解説。
その意味を「円空仏の表情は、旅先で出会った名もなき人々の優しさと笑顔がモデルになっているのかもしれない」と読み解いた。
26年6月日放送「にっぽん百低山 高賀山・岐阜」に登場の識者。
そこでは<7歳で母を失った>伝承をもとに、「亡き母の微笑をどの像にも」と説明した。
再放送でそのテロップを読み取りたいものと、念願していおる。(写真は広尾禅林寺「円空作仏像観音像 北海道指定有形文化財」)
北海道東部の港町にある、釧路國壱厳島神社に「円空作仏像観音像」が伝わる。