平和国家揺らぐも環境先進国に高い可能性か 「視点論点  日本の幸福度をどう高めていくか」260601nhkETV―上―
 平和国家揺らぐも環境先進国に高い可能性か 「視点論点  日本の幸福度をどう高めていくか」260601nhkETV―上―

 毎年3月20日は国際連合が定める「国際幸福デー」だそうで、世界ランキングが発表される。
 2026年3月のそれは、実に第61位であったそうだ。各国の人々の「生活満足度」を0〜10で評価。

 その指標は、「1人当たりのGDP」「社会的支援の有無」「健康寿命」「自由の感覚」「寛大さ」「腐敗の認識」の項目。

 26年6月1日放送の「視点論点 日本の幸福度をどう高めていくか」に、日本ウェルビーイング学会の前野隆司氏が出演。
 課題を示して、解決策を提案した(掲載図 上)。

 「社会的つながり」の脆弱さには「つながりをとりもどす」。
 「主観的評価の低さ」に対して「前向きで自分らしい認知をそだてること」
 「自由度の実態の低さ」では「自由にやってみること」。
 いかが?。言葉を言い換えると、「周囲は代えられない」「自身がかわること、だ」とも言えなくもない。

 そこで一歩すすめて、前野氏は「幸せの㈣因子」をあらわす。
 「ありがとう因子」で「つながりを取り戻す」ことが可能、と。
 「前向きで自分らしい自分らしい認知」は「ありのままに因子」と「なんとかなる因子」の間に位置。
 「やってみよう因子」で、とにかく「自由にやってみること」と。

 そこで㈣因子を氏は、「ありありなんやつ」とくりかえせよ、と、される。
 結果、「少しずつ実践して、社会全体のウェルビーイングを高めていくこと」に向かえる、わけだ。
 次にわが国では、「さらに一歩すすめて」の提案、その内容は下段に書いた。
 伝えられている点。本邦は戦後、平和国家を掲げるも昨今、そこに揺らぎが。

 これから新たな可能性。そこには「環境先進国に高い可能性」を目指せる。それが実感。