撮影場面
 テレビ朝日のドラマ「新・科捜研の女」を見て居たら見覚えのある場面が。
 先月友達と太秦の映画村に遊びに行った時にドラマの撮影に出くわした時に撮ってた場面でした。
 映画村に入った時に丁度コインロッカーが撮影中で立ち入り禁止になっていて、コインロッカーに荷物を預けられなくて撮影が終わるのをずっと待っていた覚えが有ります。
 
 ドラマの中ではその場面は殺された銃の密売人が持っていたコインロッカーの鍵を使って土門刑事(内藤剛志)と木佐貫刑事(森本亮治)が預けられていたものを確認する場面になってました。
 テレビで見ると男性の俳優さんの男前度は五掛けになりますね。
 遠目でも実際に見た方が男前でした。

編集 佳馨 : 背が高くてほんと男前でしたねぇ。
編集 kei : 内藤さん、男前でしたね☆
編集 佳馨 : テレビで見た俳優さんは実際に見たのより背が低く親しみ易そうに見えたんですよ。見ていた僕の主観が入ってるからなんでしょう。
編集 e.t. : この前、芸人のレギュラーがデパートの中でハンディカメラを持って歩いているのを見かけました。テレビで見るのと同じでした