30メートル絶壁登り海鳥営巣地で腹ごしらい 「ワイルドライフ 知床半島 海に生きるヒグマ」0929
 30メートル絶壁登り海鳥営巣地で腹ごしらい 「ワイルドライフ 知床半島 海に生きるヒグマ」0929
260930  絶壁頂上のヒグマ ワイルドライフNHK01&02 .jpg
標高30メートル内外の絶壁を登り、頂上でオオセグロカモメかの営巣地を襲うヒグマ一頭。
 孵化中の卵を食べ荒らし、産まれたかりのヒナをもエサに。
 気候変動。半島の河川を遡上するカラフトマスが居なくなり、生息するヒグマに「これまで確認されなかった行動が相次いで」、と。

 番組案内によると、オホーツク海で急速に進む温暖化。
 それが、「流氷の減少は海の生きものを変え、川を変え、森を変え、海と森をつなぐ命の循環を揺るがしている」と、言うのだ。
 世界自然遺産・知床で、生態系の頂点に立ち、豊かな海と共に生きてきたヒグマ。そこに異変が。

 ここまで、来たか。子熊二頭をつれた母子熊から、子熊が一頭消えた。
 採餌出来ずに、命を食糧が豊富になる秋まで、生き延びることのできない個体も現れているそうで。
 変わりゆく“楽園”で起きる壮大な生態系の変化。

 9月29日初回放送 「ワイルドライフ 知床半島 海に生きるヒグマ 変わりゆく“生命の楽園”」 9月29日(火)午後7:30~8:59(BSP4K・全国)