四柱の神獣、特に麒麟=平和愛の仁獣&権力・富を象徴の瑞獣 家康の信仰を孫・曾孫が形に260906
 四柱の神獣、特に麒麟=平和愛の仁獣&権力・富を象徴の瑞獣 家康の信仰を孫・曾孫が形に260906
260606  鳥取獅子舞 観光協会.jpg
 キリンビールの商標でおなじみの麒麟。中国神話に現れる伝説上の動物(瑞獣)。それを家康が信仰、と伝えるネット記事が広まっている。
 今も鳥取県東部に麒麟獅子舞が伝承し、日光・東照宮の陽明門彫刻を、理解するキーワード。
 中国では4柱の神獣が居ると
 
 「神獣 しんじゅう」と呼み、日本では「神使 しんし」と呼ばれている、その代表は「狛犬 こまいぬ」。
 どちらの神社さんでもお馴染み。狛犬は「神様のお使い」のもっとも、庶民的な信仰対象。
 「神様のお使い」は、「後に良いことが現れると確約されている状況」で、「その直前に現れる姿」なのだ、そうだ。考え方は「神獣=霊獣。霊鳥」伝説に、あると言う。

 ところで中国には四つの神獣があるとされる、「麒麟 きりん」「鳳凰 ほうおう」「応龍 おうりゅう」「霊亀 れいき」の四柱。

 いま「麒麟 鳳凰 応龍 霊亀 平和」のキーワードで検索する。と。
 ●「それぞれを統括する長(王)が、龍・麒麟・鳳凰・霊亀」で「四霊獣と呼ばれ、世が平和で瑞気に満ち、聖徳の天子が現れる前兆として姿を現す」=「神使像めぐり」。
 ●「麒麟=平和を愛する仁獣で、権力や富の象徴する瑞獣」=「中国神話・伝説」
  

 信長・秀吉政権の朝鮮征伐を収め、琉球と蝦夷地を植民地とした家康。
 応仁の乱後の戦国を統一した織田・豊臣に代わる徳川の政権は267年の年月に。
 その家康が依拠した「麒麟=平和を愛する仁獣&権力・富を象徴する瑞獣」を被布した「獅子舞」が、曽孫・池田光仲侯により鳥取東照宮祭礼で奉納されることになった。