人口減少&高齢化、設備維持財負担に、遠いコミュニティ復活 東日本大震災15周年朝260311 
人口減少&高齢化、設備維持財負担に、遠いコミュニティ復活 東日本大震災15周年朝260311 

2011年3月11日14時46分から、今日で満15年。
公共放送R1は午前7時台のニュース冒頭。
そこで、次の項目。

 1)インフラ整備は、ほぼ終了。
 2)しかし人口減少と市民の高齢化はいっそう進み、長期的視野が必要。
 3)また、整備されたインフラのメンテナンスが財政負担になり。
 4)崩壊したコミュニティの再建は、今後の課題。

 聴いていて、「世界に類例を見ない産業公害のマチ」で伝わる水俣市民の地域再興の、ひたむきと言える地域再興に思いをはせた。
 1)は公共のできる重要な役割。しかし、市民間に生じた偏見・中傷・差別の対立は永く溶けることがなかった。
 市民は立ち上がる。「もやい直し」「自分を変える」「自身で調べ、考える」「課題解決では間に合わない、付加価値創造の力を」。

 カネ、防災設備、新開団地。それだのみでは、また、あらたな課題。
 持続力の高い暮らしは、なかなか困難。そうした中、当事者にあの時の記憶は生々しく、しかし確実に高齢化はすすむ。