東洋医学=未病・養生・薬食同源 西洋医学との違い もう一つの視点で環境学習241212
 東洋医学=未病・養生・薬食同源 西洋医学との違い もう一つの視点で環境学習241212

「もう一つの視点で環境学習」。その手始めに「東洋医学と西洋医学の違い」を。
 まずは東洋医学。それはなにか。
 そこのところを長野県で開業医を営む診療所のHPから。(かくた内科クリニック 長野市三輪 内科 リハビリテーション科)

 1)東洋医学は病気を診るのではなく、病人の身体全体を総合的に診て治していく
 2)東洋医学は「農耕」と例えれば、その“違い”がわかりやすい=カラダ全体を見て、自然治癒力に着目。「人そのものに着目をする」のだ。
 3)、農耕は種や苗を植え植物(体)を育てることを示し、植物を栽培するため必要な食料を持続的に得ることができ、じっくりと時間をかけて土台(体)を作り上げていく。
 4)ために、時間はかかりますが、持続性があるためカラダを体質から改善。
 
 つまり東洋医学は「時間はかかりるも、持続性があるためカラダを体質から改善」の特質。
 対して西洋医学。
 5)西洋医学は具合の悪い方を経過や検査で判断、その病気に対して治療する。ということは「西洋医学は病気に着目をする」ことに。
 6)発病してから症状と進行状態で投薬・手術・放射線などの治療方法を選ぶ。
 7)狩猟に似て、獲物(病気)を見つけたら、すぐに治療し病気そのものを治す。
 8)ただし「狩猟」には持続性がなく、症状が現れたらまた狩り(治療)に出る。

 まずはここまで。掲載図版は北里大学東洋医学総合研究所「日本漢方がすべての世代の健康をサポートできる社会をめざして かんぽうのみらい」で。