2026 02/04 13:23
Category : 記録
小野有五 沖縄 日本 北海道 年表=「新しいアイヌ学」(藤原書店 2022年) ぶぶる21th260201
2時間前2026/02/04 水曜日 11:25
小野有五 沖縄 日本 北海道 年表=「新しいアイヌ学」(藤原書店 2022年) ぶぶる21th260201
「アイヌと日本人について(座学)」と題して開催の、「学ぶ・遊ぶ・褒める 釧路を歩く20th」での配布資料。
そのP10に、「中国・朝鮮半島・日本史略年表」が紹介されていた。
久慈力著『蝦夷・アテルイの戦い 大和朝廷を震撼させた 遙かなる縄文の風景2』(批評社 2002年)の引用ではないか。
話題の柱の一つ、「アイヌ民族の起源説紹介」を説明する内容。この略年表を見たとき、そうだ小野有五氏の試みに「琉球・日本・北海道」の年表があった、はず。
帰宅して「小野有五 沖縄 日本 北海道 年表」のキーワードで検索に取り組んだ。
すると、小野氏の著書は『
国立民族学博物館編集・発行『月刊 みんぱく 2022年2月号』2-9pにも、佐々木高明氏の「日本列島における新しい年表–日本列島の文化の多様性」が掲載されている、と知る。
結論を急ぐ。
佐々木氏はあきらかに、アイヌ民族の起源=縄文人説に依拠しているように読める。
沖縄から北海道まで広く、長く縄文文化の時代があった。そこに徹と水田をともなう文赤が伝わり、弥生人に。
鎌倉時代には非稲作地帯の縄文人が<擦り紋の土器を用いる擦文人>に転じた。
次の時代には稲作を受け入れてはいないが、鉄器を取り入れて土器を手放す<アイヌ文化>に。
土器を手放し鉄器が軸に。その時期は配布の年表で「鎌倉」と「南北朝」の移行期。
東北から北海道の大部分を占める民族文化を「蝦夷=エミシ」「蕃=エビス」「狄=テキ」「蝦夷=エゾ」と、多様に呼称される分岐点の時期となるようだ。
因みに席上、釧路市立博物館の先史時代展示。
そこでは、今から5000ー6000年前に標高18メートル地点に見られる縄文前期=東釧路貝塚を指し、縄文人はアイヌ民族の祖先と考える。
そのように整理させてもらった、ところであるも。
2時間前2026/02/04 水曜日 11:25
小野有五 沖縄 日本 北海道 年表=「新しいアイヌ学」(藤原書店 2022年) ぶぶる21th260201
「アイヌと日本人について(座学)」と題して開催の、「学ぶ・遊ぶ・褒める 釧路を歩く20th」での配布資料。
そのP10に、「中国・朝鮮半島・日本史略年表」が紹介されていた。
久慈力著『蝦夷・アテルイの戦い 大和朝廷を震撼させた 遙かなる縄文の風景2』(批評社 2002年)の引用ではないか。
話題の柱の一つ、「アイヌ民族の起源説紹介」を説明する内容。この略年表を見たとき、そうだ小野有五氏の試みに「琉球・日本・北海道」の年表があった、はず。
帰宅して「小野有五 沖縄 日本 北海道 年表」のキーワードで検索に取り組んだ。
すると、小野氏の著書は『
国立民族学博物館編集・発行『月刊 みんぱく 2022年2月号』2-9pにも、佐々木高明氏の「日本列島における新しい年表–日本列島の文化の多様性」が掲載されている、と知る。
結論を急ぐ。
佐々木氏はあきらかに、アイヌ民族の起源=縄文人説に依拠しているように読める。
沖縄から北海道まで広く、長く縄文文化の時代があった。そこに徹と水田をともなう文赤が伝わり、弥生人に。
鎌倉時代には非稲作地帯の縄文人が<擦り紋の土器を用いる擦文人>に転じた。
次の時代には稲作を受け入れてはいないが、鉄器を取り入れて土器を手放す<アイヌ文化>に。
土器を手放し鉄器が軸に。その時期は配布の年表で「鎌倉」と「南北朝」の移行期。
東北から北海道の大部分を占める民族文化を「蝦夷=エミシ」「蕃=エビス」「狄=テキ」「蝦夷=エゾ」と、多様に呼称される分岐点の時期となるようだ。
因みに席上、釧路市立博物館の先史時代展示。
そこでは、今から5000ー6000年前に標高18メートル地点に見られる縄文前期=東釧路貝塚を指し、縄文人はアイヌ民族の祖先と考える。
そのように整理させてもらった、ところであるも。