2025年08月の記事


 4.起 北の地上戦=樺太占領 警察官も追われる手配者に250624 北海道教育大学
 4.起 北の地上戦=樺太占領 警察官も追われる手配者に250624 北海道教育大 ポツダム宣言受託が決まり、玉音放送で全国民に。

 著者は公務で北海道渡道を言い渡される。

 樺太に強制連行されていた朝鮮人を帰国させるため。日本敗戦で暴動が起きることを制するためであった。


 8月20日、樺太大泊を立ち小樽に。道警に引継ぎを終えるも、今や渡樺の手段がなく、服命で戻るは「逆密入国者」となった。学
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6.承 3年抑留、シベリヤ開発労働力の1948年250624北海道教育大学
 ナホトカの地で、行き先はシベリヤと決めれた。カムチャツカ半島方面で強制労働に従事の可能性もあった。

 著者が身を隠す。そこを理解し受け入れてくれた農場主は、カムチャツカ方面へ。「恩人に報えられず」。

 心、悩ませた点であった。過酷な労働が待っている。服役者に畏れられていた点であるからだ。
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5.承 3年抑留、シベリヤ開発労働の1949年2506024 北海道教育大学。
5.承 3年抑留、シベリヤ開発労働の1949年2506024 北海道教育大学。

 樺太・豊原で3年強制労働の判決。警察官として戦時責任を問われたことのようでであった。
 1946年4月に始まるラーゲリー=強制州所生活。紹介の体験記は、その3年目の一年を記載する。

 派遣先は「ニューシベリア」を意味するノヴォシビルスクの地。
 板に鉛筆、ガラス破片で記載文字を抹消している役人が、紙&鉛筆を渡して心情を書かせた。
 のちに判明。記載内容によって帰還後、ソ連スパイとしての可能性をさぐることで、あった。

 遅れていたシベリア開発。投入できない自国の労働力にかえて、日本兵捕虜・戦犯をあてる。そのために・・・・。
 編集にあたった三男征志 ただし 氏は、「(ソ連は日本の)天皇制尊属と代替にシベリア労働力の捕虜抑留の密約を(連合国と)交わしたか」。
 そうした注を紹介している。
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7.承 3年抑留、シベリヤ開発労働力の1948年 佐々木武四郎著『長き不在の後で』250624北海道教育大学。
 7.承 3年抑留、シベリヤ開発労働力の1948年 佐々木武四郎著『長き不在の後で』250624北海道教育大学。

  1946から3年、強制収容所生活を送る。体験記録はその第3年次の生活を記載する。
 春から秋にかけて農場で作業。秋から冬は森林伐採。シベリヤ抑留者の生活を示す。
 他方で明確なのは大国ソ連の生活物資不足。抑留者の食事は粗末で、多くが脚気や栄養失調。トイレの用紙にもコト欠く。

 激しい労働を補てんするの、厨房で廃棄される缶詰缶に付着しているsoup。恵んでもらい著者の栄養失調も改善した、と。
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8.結 妻贈賄=反逆罪5年、地縁で子弟標茶、長男逝く  佐々木武四郎著『長き不在の後に』250624 北海道教育大学
 8.結 妻贈賄=反逆罪5年、地縁で子弟標茶、長男逝く  佐々木武四郎著『長き不在の後に』250624 北海道教育大学 

 著者がシベリアに連行され3年強制労働。終わって5年間、帰国のメドなくも定職つけず。
 日本送還が決まり、引揚所で知った「妻5年の刑期&子息ら北海道への引揚げ」。
      
 夫妻引き揚げ後の足跡=ナホトカー興安丸ー舞鶴ー函館ー標茶。標茶に長男、臼尻(函館)次男、芦別3男の家族は53年5月。

 旧住地・標茶に落ち着く。 ほどなく、長男逝去。
 著者の思いは慚愧に耐えず。2カ所に記載。
 「長男伸一の命までも失ったのは広い視野に立つとあの戦争の結果といえるだろう」「親と子が気軽に語り合えない、不幸な環境をつくったのは誰なんだ」。
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9.背景 樺太占領&シベリア抑留  佐々木武四郎著『長き不在の後に』250624 北海道教育大学
9.背景 樺太占領&抑留でシベリア開発
労働  佐々木武四郎著『長き不在の後に』250624 北海道教育大学 
 話を終える一つ前では占領、強制連行、シベリア開発。そのことが、なぜ身にふりかかることになったか。
 その点に触れてみた。昨年、使用のスライドを内容補てんしたところであるが。

 その点に触れてみた。昨年、使用のスライドを内容補てんしたところであるが。
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10.読ませていただき(個人的読後感) 佐々木武四郎著『長き不在の後に』250624 
10.読ませていただき(個人的読後感) 佐々木武四郎著『長き不在の後に』250624 
https://ameblo.jp/pacific0035/page-2.html

​ 佐々木武四郎著『長き不在の後に』は、2005年に自費出版された、著者の<樺太占領、抑留でシベリア開発労働体験記>である。
https://plaza.rakuten.co.jp/pacific0035/#goog_rewarded
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