「寛容度低下」「ポジティブな話があると、心強い」 笑点55周年 長寿番組の背景210531
笑点55周年 長寿番組の背景。



 「社会の寛容度が低くなっている」。
 「5~6年前から強くそのこと=非寛容を感ずるようになった」。
 「SNSの発達が大きいでしょう」。

 「今の時代、なにかネガティブに拾われてしまう傾向が支配的」。
 「ポジティブな話があれば、心強いのでしょうが」。

 この5月15日、夕方、午後5時半からの『笑点』は55周年を迎えたそうで。
 担当の飯田達哉プロデューサーが、視聴者の反応を語る。

 ネットで読んだ。
 「寛容度低下」「ポジティブな話があると、心強い」 笑点55周年 長寿番組の背景210531