母郷・鳥取城をおもわせる鳥取神社への道の口 「鳥取神社前 バス停物語03」190624
 母郷・鳥取城をおもわせる鳥取神社への道の口 「鳥取神社前 バス停物語03」190624。

 地域コミュニティ放送の第622話。4月から開始の「バス停物語シリーズ」は、第3話。

 3カ所あるバス停は、いくつかの特色をもつ。
 1)くしろバス、阿寒バスの相互利用、
 2)「100番 イオン線」が郊外大型店を巡遊してくれる、
 3)札幌~釧路をむすぶ都市間バスから降車できるバス停の一つらしい。

 鳥取神社そのものが多くの意味を、地域社会に示す。
 4)ご祭神さんが「因幡の白兎」で名の知れる「大國主大神」さま。
 5)釧路鳥取きりん獅子舞、釧路鳥取傘踊り、村謡・北の開拓者の舞を定期的に奉納
 6)拝殿はもとより、百年記念館、直会殿の建造物。



 「杜があれば」。鎮守の杜は育てられつつある。記念樹群がそれ。
<ないものねだり>は置いておき、緑樹も<創る・育てる・支援する>が不可欠。