北方型住宅
 11月下旬、26日は朝から強い雨に見舞われた。1960年代なら雪であろう。

 ストーブを用意し、円筒をとりつけて、石炭ストーブに火をいれる。11月23日の勤労感謝の日前後の高校時代は、二期制授業で中間試験の日程が設定されていた。

 集合住宅の室内、ほとんど採暖しない。朝、炊事の加熱がそれなりの室内気温を高めて、暖房が不要。

 機密性が高く、場所による温度差が少ないため、空気が移動しないので、寒さを感じにくい。

 家計費調査の比較でも、光熱暖房費のコストが低いというから、低炭素には貢献してるはず。