車中
 21日、22日。札幌へ旅をした。結論を先にすれば、車中ではよく睡眠。実によく睡眠。

 旅の友には、梅原猛『精神の発見」の文庫本。
 読むにつれ、判明。私大に勤務経験をおもちの大先生は国立大学に集中講義に出かけたようだ。

 その話の内容が県内紙に掲載されて、それが単行本に。
 こちらでは、文庫本になったのを、誰かが入手したものらしい。

 発車前から読み始め、気がついたら寝込んでいた。
 池田を気がつかず、新得は車内放送で、南千歳は知らずに新札幌で目がさめた。

 帰路も同様。結構、くたびれているらしい。
 それにしても公共交通の車内照明は、夜間の読書には適していない。
 
 本も、読みにくい、読みにくい。運ぶだけが用途で、JRの車内は知的支援の環境には、ないというべき。