「時間の管理」
街のあちこちでクリスマス・ツリーに灯がともり始める今頃から、師走特有の事柄やら年賀状のことなど、追い立てられるように気ぜわしさが増してきます。

 追い立てられると言えば、大抵どこの家庭や職場でもいたるところに時計がありますが、時計がないと不安という方が少なくありません。
又、少し進ませたりして時間がずれた時計がいくつもあり、どれが本当の時間なのか分からなくなってしまうというケースもよくある話です。

しているのか時間に管理されているのか分からない状況の人が少なくないように思う今日この頃です。

 処で、以前此処で”つぶやいた”事有るのだけど・・・、

質問に対する答えから深層心理を明らかにする心理テストの一つに「あなたにとって時計とはどんな存在ですか?」というのがあります。

実はこの質問の答えは、その人にとって妻や夫あるいは恋人がどのような存在であるかをあらわしているそうです。

皆様の場合は如何でしょうか?