「時間の管理」
 街のあちこちでクリスマス・ツリーに灯がともり始める今頃から、師走特有の事柄やら年賀状のことなど、追い立てられるように気ぜわしさが増してきます。

 追い立てられると言えば、大抵どこの家庭や職場でもいたるところに時計がありますが、時計がないと不安という方が少なくありません。
又、少し進ませたりして時間がずれた時計がいくつもあり、どれが本当の時間なのか分からなくなってしまうというケースもよくある話です。

 時間を管理しているのか時間に管理されているのか分からない状況の人が少なくないように思う今日この頃です。

 ところで、質問に対する答えから深層心理を明らかにする心理テストの一つに「あなたにとって時計とはどんな存在ですか?」というのがあります。

 実はこの質問の答えは、その人にとって妻や夫あるいは恋人がどのような存在であるかをあらわしているそうです。

皆様の場合はいかがでしょうか?

編集 十六夜 : やっちゃんさま 今晩は ^^  一刀両断って感じのレス ありがとうございました(微笑  
編集 yattyan : 恋人は仕事の閑繁とは関係なし!(^^)
編集 十六夜 : いいえ 楽しいですよ (^^) でも また仕事忙しくなるから 当分恋人要らないや(爆  
編集 yattyan : 十六夜さん!深層心理等‥とややこしい「つぶやき」で御免ね!(^^)
編集 十六夜 : え?? 恋人をあらわすのですか。。(笑   ああ。。求めてるのは。。そうかも。。(照笑 
編集 十六夜 : わたしにとって 時計とは 「静かにうなづいてくれるもの」です。