心癒してくれる人 
昨日より少し冷え込む今朝、5時半起床。
なんとなく鼻づまりがして眼が痒い。

家族二人の花粉症はひどいので、この時節になる度に
花粉症の人は大変だと人事に思っていた。

ゴミ箱は、たちまちテッシュの山になり散乱している。
今夜は、主人の幼い頃からの学友がお話しに来る為、

午前中は片付け、買物等に費やしてしまった。
主人の学友は母子家庭で育ち苦労をしている為、人間ができている。

主人が高校生の時、進学塾へ電車で通っていた頃の話を思い出す。
その学友は、家庭が苦しく弟が3人もいる事も有り、

進学塾へ行く時は、電車代を使わず線路道を一人で歩きながら行った。
休日はお母様の畑仕事を手伝い、暇な時間を見て勉強をし国立大に合格をした。

勉強だけして大切に育った主人とは苦労の差が大きい。
その学友は、今では中学校校長をしているけれど今春退職になる。

そこで退職後は、何をするか今夜、話合うと思う。
そういえば、私の高校時代も電車代、バス代も無く50分もかけて

自転車で通学していた。雨の日も自転車で通学していた想出がある。
しかし、あの先生のように会釈をするだけで優しさが伝わり

誰の気持も和むほど心を癒してくれる人は滅多に居ないと思う。
そんな事をふと考えていると夕方になってしまった。