自虐的結論
 実家に帰ってきてから、毎日中学生三年生が沢山来る場所と高校生三年生女子が大勢通う場所を行き来してます。別に中学校や高校では無いのに何故か其処に居るのは中三と高三。しかも、高三(が多く居る方)は女子ばっか。
 彼らを見ていると若さって耀きがあるものなんだなぁ、綺麗だなぁと思えてなりません。若いっていいよな、と化粧をし髪を染め妙に煌びやかな高校生を見る度に思います。
 高校生とは十歳も歳は離れてませんが、僕にはあんな耀きは無いです。
 かといって、僕が高校生の時に彼らみたく耀いていたかというとそうでも無い気がします。高校の頃は髪を伸ばして女装する事に熱中…いや、そんなこたぁ如何でもいいけど、化粧はしてなかったし県内一地味で有名な高校に居たし、ある意味終わってる感じがしてた気もします。
 若さ以前の問題かな…ハハ。

 一々細かい反応ありがとう(謎)