旧暦「卯月」 その語源「卯の花」開花か260412
 明けて新暦4月は、すでに12日。童謡の「夏は来ぬ」一節が、思い出される朝日の輝き。
 卯(う)の花の、匂う垣根に
 時鳥(ほととぎす)、早も来鳴きて
 忍音(しのびね)もらす、夏は来ぬ

 その、卯の花。みたことはないが、旧暦四月を「卯月 うづき」と申すは、「卯の花の咲く時」なのか。
 養命酒本舗「生薬ものしり事典81」には、「卯月の語源となった<ウツギ(ウノハナ>)」と言う説があります、と。
「5月初旬が旧暦の4月朔日(旧暦で月の第一日)に当たるので、その日から6月1日頃までが卯月となります」。 実に明快なのだ、が。

 睦月、如月、弥生、卯月。まずは、すなおに受け止めておく。
 旧暦「卯月」 その語源「卯の花」開花か260412