2026 03/28 10:45
Category : 放送
琵琶湖一望し“水物語”読める「仰木の棚田」 「美の壺 いにしえの息吹伝える 琵琶湖」250423nhk4K
森→水→ヒト→棚田→琵琶湖 琵琶湖を一望し“水物語”体現する「仰木の棚田」。 写真家の今森光彦氏が幼いころからシャッターを切り続けてきた「仰木の棚田 おおぎのたなだ」。
氏は「琵琶湖を一望できる1200年続くこの棚田は琵琶湖を象徴する風景」と言い切る。
「山と湖の距離が短い琵琶湖は水の流れがよくわかる」「水の物語を感じる」。
そう、続けているのだ。そればまりではない。
春先の時節。「全層循環 ぜんそうじゅんかん」という現象が起きるのだそうだ。
自然の営為。そこをもう少し、聞いてみたい。全層循環とは。
「春が近づくと山から流れる雪どけの水が湖の表面を覆う」、と。
「この時、湖底の水との間に寒暖の差が生まれ、冷たい水は下へ、湖底の水は上へと大きく循環」。
結果、「表層の酸素を多く含んだ水が湖底まで行き渡る」ため。
「底生生物の生存環境が改善され、琵琶湖の生態系が維持される」。
琵琶湖を知る人の間で「琵琶湖の深呼吸」と受け止められている現象。
水深が深く冬は雪が多いため、季節の変わり目におこる。
冬から春に向かう現象なのだそうだ。湖水にみられる現象、そこが端的に示される琵琶湖のダイナミズム。
市民が身近にある湖畔で湖面を見つめる視線も、今ひとつ、豊かになること請け合いではないだろうか。
「美の壺 いにしえの息吹伝える 琵琶湖」初回放送日NHK BSプレミアム4K2025年4月23日(水)午後7:30。
https://www.web.nhk/tv/an/tsubo/pl/series-tep-3LWMJVY79P/ep/7JRV9Y62L9
森→水→ヒト→棚田→琵琶湖 琵琶湖を一望し“水物語”体現する「仰木の棚田」。 写真家の今森光彦氏が幼いころからシャッターを切り続けてきた「仰木の棚田 おおぎのたなだ」。
氏は「琵琶湖を一望できる1200年続くこの棚田は琵琶湖を象徴する風景」と言い切る。
「山と湖の距離が短い琵琶湖は水の流れがよくわかる」「水の物語を感じる」。
そう、続けているのだ。そればまりではない。
春先の時節。「全層循環 ぜんそうじゅんかん」という現象が起きるのだそうだ。
自然の営為。そこをもう少し、聞いてみたい。全層循環とは。
「春が近づくと山から流れる雪どけの水が湖の表面を覆う」、と。
「この時、湖底の水との間に寒暖の差が生まれ、冷たい水は下へ、湖底の水は上へと大きく循環」。
結果、「表層の酸素を多く含んだ水が湖底まで行き渡る」ため。
「底生生物の生存環境が改善され、琵琶湖の生態系が維持される」。
琵琶湖を知る人の間で「琵琶湖の深呼吸」と受け止められている現象。
水深が深く冬は雪が多いため、季節の変わり目におこる。
冬から春に向かう現象なのだそうだ。湖水にみられる現象、そこが端的に示される琵琶湖のダイナミズム。
市民が身近にある湖畔で湖面を見つめる視線も、今ひとつ、豊かになること請け合いではないだろうか。
「美の壺 いにしえの息吹伝える 琵琶湖」初回放送日NHK BSプレミアム4K2025年4月23日(水)午後7:30。
https://www.web.nhk/tv/an/tsubo/pl/series-tep-3LWMJVY79P/ep/7JRV9Y62L9