生息環境・栄養組成・漁獲時季のみでなく アユの旨さの仕掛け260324
 生息環境・栄養組成・漁獲時季のみでなく アユの旨さの仕掛け260324

 アユがおいしいか、どうか。それは上流の植物相に寄るそうです。
 森から流れてくる水。それが栄養豊富なので、上流に育つ藻も良質になる。
 アユはその藻を食するので、自ずと、おいしいアユが育つのです。

 川べりにすむアユ漁に長く生きる生産者の説明。
 これまで、なぜ、四万十川のアユは、おいしいか。
 藻を食べて栄養が体に行きたり、<排便>を済ませた頃合いを見計らい、漁獲して食卓に。

 肴に<脂がのった>の形容があるも、本当の美味しさ、本来の旨さ。
 その確保の秘密は、生育環境・栄養組成だけでは、なかった。
 <排便>を済ませた頃合い。絶妙ともいえる、漁獲のタイミング+新鮮度合い。

 永年の経験と知恵が生み出した世界。「頭から身体ごと」の背景にある世界。
「ワイルドライフSP 知られざる日本の自然 第2集 深山に生きる」nhkBS4K260324