2026 02/09 09:29
Category : 放送
「沖揚平の土、まだまだ育っていなくて、思うように育たぬ」 『新日本風土記 豪雪 八甲田」260206NHKBS4K
「茨城の土は、長い間、何代もの人が育てた肥沃な土」「どんな作物でも、よく育つ」
「沖揚平の土、開拓して間もないものだから、土がまだ育っていないもんで、うまく栽培できない」。
茨城で短期大学教育をうけた三代目にあたる娘さんの語り。
豪雪の八甲田。もとより陸軍大演習は取り上げれている。『八甲田山 死の彷徨』。
むすびに近く「山の母さん」では、戦後の入植者によって開拓された沖揚平=おきあげだいら が取り上げられる。
1)山の中腹にある人気の直売所、2)集落で作られる高冷地野菜、3)そして「歌い継がれてきた開拓の唄」。
三代目にあたる娘さんが登場する。離れてみて理解した、八甲田の良さと課題。
埼玉のサツマイモ農家では、所有地の半分を耕作に宛て、半分はそのまま山林で残す。
山林が生み出す有機肥料が、サツマイモの旨味と成長を促す、その土を育てる。
「土を育てる」が、曽祖父‐祖父―父‐自分‐子ー孫と受け継がれる職業教育。
それが栽培よりも数倍重視される番組も放映されている。有機栽培農業の継承、だ。
最近では<酒の発酵原理>を野菜栽培に導入し、首都圏の料理店に出荷する話題もあった。
これまでに視聴した番組を思い出しつつ、感慨深く拝聴。
「茨城の土は、長い間、何代もの人が育てた」「沖揚平の土、開拓して間もないものだから、土がまだ育っていない」。
父の職業教育がなくなったサラリーマン家庭、ついでに環境教育も宗教教育も喪失している。
厳冬期。首都圏も雪の気象下で強行された衆議院総選挙。与党316議席獲得の報に、思う。
土造りを知らぬ有権者のなかには、議論できない、議論から逃げる政権に自身の身を託する人、想像超えて多いのか、と。
「茨城の土は、長い間、何代もの人が育てた肥沃な土」「どんな作物でも、よく育つ」
「沖揚平の土、開拓して間もないものだから、土がまだ育っていないもんで、うまく栽培できない」。
茨城で短期大学教育をうけた三代目にあたる娘さんの語り。
豪雪の八甲田。もとより陸軍大演習は取り上げれている。『八甲田山 死の彷徨』。
むすびに近く「山の母さん」では、戦後の入植者によって開拓された沖揚平=おきあげだいら が取り上げられる。
1)山の中腹にある人気の直売所、2)集落で作られる高冷地野菜、3)そして「歌い継がれてきた開拓の唄」。
三代目にあたる娘さんが登場する。離れてみて理解した、八甲田の良さと課題。
埼玉のサツマイモ農家では、所有地の半分を耕作に宛て、半分はそのまま山林で残す。
山林が生み出す有機肥料が、サツマイモの旨味と成長を促す、その土を育てる。
「土を育てる」が、曽祖父‐祖父―父‐自分‐子ー孫と受け継がれる職業教育。
それが栽培よりも数倍重視される番組も放映されている。有機栽培農業の継承、だ。
最近では<酒の発酵原理>を野菜栽培に導入し、首都圏の料理店に出荷する話題もあった。
これまでに視聴した番組を思い出しつつ、感慨深く拝聴。
「茨城の土は、長い間、何代もの人が育てた」「沖揚平の土、開拓して間もないものだから、土がまだ育っていない」。
父の職業教育がなくなったサラリーマン家庭、ついでに環境教育も宗教教育も喪失している。
厳冬期。首都圏も雪の気象下で強行された衆議院総選挙。与党316議席獲得の報に、思う。
土造りを知らぬ有権者のなかには、議論できない、議論から逃げる政権に自身の身を託する人、想像超えて多いのか、と。