「欲望の資本主義2020」 nhk200104.
「欲望の資本主義2020」 nhk200104. 「やめられない、とまらない…、欲望の資本主義。日本はどこへ?」のサブタイトル。

 日本銀行の政策責任者が、ある意味それぞれ異なる立場で論じていたように思える。
 岩田規久男副総裁、早川英男氏。こちらは理事職経験者であった、か。



 「日銀が金持ちになり」は、国債の保有に歯止めがかからず大量に抱え込む現状。
 他方、株主としても特定の株を保有する姿は、先進国のセンターバンクたるに望ましい経営理念なのであろうか。
 いざインフレに転じたとき、歯止めがかかることになるのか。つまり、貨幣の価値を守る役割が後退し、中央銀行の意味がうすれる、責任を放棄することにならないのか。

 世界の富裕層、日本人ではソフトバンクとユニクロが名をつらねる。45位と40位。

 中央銀行がマネーをばらまくマネーゲームをやめて、「本当の需要」を喚起することが重要。だれかが、そう提案。

 大インフレに陥る危険。果たして「期待をコントロールできるか」。この3年、この番組がつづいているのでは。