日本の文化に構造的理解 レヴィ=ストロース著『野生の証明』 4th


日本の文化に構造的理解 レヴィ=ストロース著『野生の証明』 4th
その名を紹介されたのは、1965年前後であったか.進められたが、読んだ記憶も本書を手にした記憶もない.
 すすめてくれた先輩の容姿・容貌を念頭に、その最終回を「ながら視聴」.

 日本料理にも関心があったか.
 しかも観察が、「素材の混合を避ける」「食材の旨味を最大限にひきだす」「色合いに器との調和」などなど.

 番組案内に「豊かな文化、世界観に驚き、「野生の思考は、日本にこそ生きている」と述べた」。
 「日本の文化の中に、今後の社会を変えていく大きな可能性を見つけることができる」とも.

 そこのところを、西洋からみると「野蛮」と称される東洋に、西洋の袋小路を解く鍵、東洋にありと翻訳しておきましょうかネー、(NHKETV「100分 de 名著 60th」 2016年).