日だまり
 日だまり。休日、家にとじこもりがちで、暫く陽の目にあたっていなかったし、歩行不足。

 コーヒーなどの買い置きもなくなって久しい。そのまま。
 なければ、「さ^たいへん」などとは考えずに、そこは、間をおき、いつもの定番の店へ。
 「売ってる人の素性を問わずして、モノなど買えるか」と、決めているわけではないが、そこは「いつもの、店へ」。日本茶を出してくれる。

 途中、2軒の店に寄って商品価格の比較。結局、買うものはなしで。
 コーヒー、彼岸の供え用菓子を銘菓店から。それに若干の惣菜。

 行きは南の追い風、帰路は向かい風ながら、終始、太陽の微笑あり。3月20日。