毀誉褒貶
 毀誉褒貶はサッカーチームに対する、論点の変化。ボロクソに言っていた監督にも「ごめんなさい」と、手のひらかえしたように。

 ITも報道も、変わり身の早いこと。善戦は賞賛されるべきながら、国技としている欧米にくらべ、差は大きいようだ。

 やはり気になる、言論の「言うだけ、自由」の風潮。「謝ってすむなら、警察いらない」。生きているかも。