菊の月
松林を出ると涼しい海風が頬を撫でる。
初秋の風が嬉しい便りを運んでくれた。

東京の従妹と沖縄の叔母さんから電話が来たと言う。
私が電話一本掛けないので心配をしてくれ、
本当に有難い。

叔母さんと言っても、親戚ではなく何でも話せる
優しい方で尊敬している。

91才でも3度のお食事を自分で作っているまめな方。
朝は豆を挽いてコーヒーを沸かし、栄養に気を使い、

全部手作りしている。主食とお野菜もしっかり摂って、
貴女も私みたいにしなさいね!忠告して下さる。

私は返事ばかりで一汁一菜の粗食で済ませてしまう。
今朝、5時前起床すると珍しく主人が6時起床。

こそこそ出たり入ったりしている間に、
彼は誰かと旅行に行ってしまった。

小さな紙きれに「何時戻る。」帰宅日だけ書き残し
姿を消した時、数え切れない程彼は無断旅行を
経験して居る為、置いてきぼりは慣れて居る。

慣れていても、その瞬間の驚き、悲しさに涙ぐむ。
何をしても彼には叶わず「はい、はい。」ついて来た。

しかし、何時かは彼より幸せになり見返す気でいる。
尽くしても同情しても彼の心には届かないのだから。

野原には秋桜、小菊、桔梗等が咲き始め、秋らしい。

白桔梗 何故に離れて 咲きにけり。Sakura1205

編集 sakura1205 : 台風24号が心配です。家は古いので強風でも揺れます。マンションに住みたいですね。
編集 sakura1205 : oyajisann さん、こんばんは(*^^)vコメントは何回書いても飛んでしまい、遅くなりました。コメント欄も見つからなかったの。今日は家の仕事に行って来ました。半日でも疲れました^^
編集 oyajisann : おはようございます。 9月のお出まし。 今月もよろしくお願いします。 健やかな月となりますように~。
編集 oyajisann : コメントありがとうございます。来月もよろしくお願いします。