鮭児食べたい
 忘れ無い内に書いてしまおう。

 昨日(28日)、同じ学科のある美しいお嬢さんと話してる内に彼女が僕よりも彼女の方が年上であると思っていたのだと判明しました。
 確かに彼女は周囲の知人達よりも年上だけど、僕とはタメです。但し僕の方が11ヶ月程早く生まれたので年齢は一個僕のが上ですけども。
 知り合ってから一年半以上経ち、やっとタメだという事実に気付いた彼女は講義が始まっても顔を真っ赤にして口に手をあてて笑いを堪えてました。何処が如何笑えるのか僕にはさっぱり判りませんでしたが、此れまで僕と話す度に彼女が感じていたらしい奇妙さの原因が判ったという事が彼女を笑わせていたみたいです。

 てか、お嬢さんの反応により僕はお嬢さんに「どうも年下にしては変だ」と思われて居た事が判明しました。
 去年から頑張っていた若作り、年下には通用していたけど同い年以上には全然通用して無かったみたいです。

 やっぱ十代に偽るのは無理がありましたか。