Odigo
 墓穴掘ってます。

 キリル文字でいきなり話し掛けられたのでまともに読みもせずに適当に「До свидания」と返してメッセージを終了したら更に露西亜語で話し掛けられました。
 慌ててプロフィール確認。本当に露西亜の人でした。アゼルバジャン在住の若い男性の様です。

 何処だよアゼルバジャン!と心中では叫び乍も何とか露西亜語で返答……。会話が全然噛合って無いです。日本語入力で入力したキリル文字はちゃんと他言語のでもキリル文字に見えているのか不安になってきました。
 てか、僕は全く露西亜語判ら無いのに何故頑張ってキリル文字入力してるの?

 戸惑っていたらOdigoが強制終了してしまいました。如何し様か、この後を。