剣客商売をまた読み返しておりました。
 池波正太郎先生の作品に出て来る料理は全て美味しそうに描写されております。

 丁度、お腹が空いておりますので余計に何か食べたくなりました。

 空が見たいです。朝日が見たい。白い光を見上げたい。
 構って欲しい人に構って貰えない。だから、虚しくて自分が厭になる。
 『構って貰う』という発想自体がおかしいのは判ってます。僕は受身でいるべきではない。

 自分で考えて行動するのは苦手。何処に行くのか予め考えておけ、と言われても苦手。考え出すと混乱して眠くなる。
 よくよく思い返せば僕の傍に居たボケどもは皆勝手に行く場所を決めて連れて行く奴ばかりでした。

 最近、朝に感じるのは空虚。「虚しい」も「空しい」も全部ムナシイ。。。
 微妙に分裂気味。余計なコメントは要りません。