2026 01/22 15:49
Category : 記録
「七歳 天神さま詣り」は「通り御免」 わらべ歌「通りゃんせ」歌詞から260122
お馴染み、「通りゃんせ」の歌詞。
なかに、「御用のないもの 通しゃせぬ」に対し、母は「子の七つの お祝いに お札を納めに」と、応じている。
行きは、無事に通過させてもらえるらしく、その結び部分には「行きはよいよい 帰りはこわい」と、繋がれている。
朝、CDで筝と尺八の音を聴きながら「七つの お祝いに お札を納め」にとは、なんぞや。
調べてみると、「通りゃんせ」の歌詞は、江戸時代の「わらべ歌=童謡」で歌い継がれてきた、と。
そのオリジナル地点は、金沢の地とも、名古屋弁ではないか、など。定まっていない点も、あるようで。
で、「行きはよいよい 帰りはこわい」とは、なんぞや。
関所に「入り鉄砲に、出女」のナライがある点を思い浮かべた。場所は箱根関所。
江戸から出ていく女性は「質草の大名家女房ではないか」。江戸に持ち込まれる鉄砲は、将軍家に、サカラウ、として大敬遠。
関所から去る女性が怪しいと受け止められると、配置の婆さんが裸にして調べたの故事。
関所通過は実に、一大事であった。
江戸時代、庶民は土地緊縛のもとにあった。移転の自由が奪われている。しかし、例外も時代とともに許された。
奥向きが江戸から鎌倉に詣でる「江の島詣で」。男は生涯に一度、伊勢詣りが《男の 甲斐性》とされた。
女性も負けてはいなかった。家事を忘れて、女神三柱に詣で、旨い海産物に舌鼓、富士の風光明媚を脳裏に刻む。それは、なかなかのゼイタク。
「あなた、娘の良縁、安産祈願がムダなことですかー」「(認めぬ、と)なんと、人でなし」。コワイ。
お馴染み、「通りゃんせ」の歌詞。
なかに、「御用のないもの 通しゃせぬ」に対し、母は「子の七つの お祝いに お札を納めに」と、応じている。
行きは、無事に通過させてもらえるらしく、その結び部分には「行きはよいよい 帰りはこわい」と、繋がれている。
朝、CDで筝と尺八の音を聴きながら「七つの お祝いに お札を納め」にとは、なんぞや。
調べてみると、「通りゃんせ」の歌詞は、江戸時代の「わらべ歌=童謡」で歌い継がれてきた、と。
そのオリジナル地点は、金沢の地とも、名古屋弁ではないか、など。定まっていない点も、あるようで。
で、「行きはよいよい 帰りはこわい」とは、なんぞや。
関所に「入り鉄砲に、出女」のナライがある点を思い浮かべた。場所は箱根関所。
江戸から出ていく女性は「質草の大名家女房ではないか」。江戸に持ち込まれる鉄砲は、将軍家に、サカラウ、として大敬遠。
関所から去る女性が怪しいと受け止められると、配置の婆さんが裸にして調べたの故事。
関所通過は実に、一大事であった。
江戸時代、庶民は土地緊縛のもとにあった。移転の自由が奪われている。しかし、例外も時代とともに許された。
奥向きが江戸から鎌倉に詣でる「江の島詣で」。男は生涯に一度、伊勢詣りが《男の 甲斐性》とされた。
女性も負けてはいなかった。家事を忘れて、女神三柱に詣で、旨い海産物に舌鼓、富士の風光明媚を脳裏に刻む。それは、なかなかのゼイタク。
「あなた、娘の良縁、安産祈願がムダなことですかー」「(認めぬ、と)なんと、人でなし」。コワイ。