青年会議所建立「自然巨石にゆかりの作家・詩人の作品刻む25基」〝市民、次世代に残す”を考え続けねば260109
 尾道青年会議所建立「約1kmの遊歩道沿い 自然の巨石にゆかりの作家・詩人の作品刻む25基」〝市民、次世代に残す”を考え続けねば260109

 わがマチが長崎・金沢とともに「観光立国ショーケース」に指定されたのは2016年1月。
 長崎&金沢が指定対象となるのは<理解できる>として、どうして?。
 その思いが消えなかった。答えは日経新聞電子版「訪日客の地方誘致のモデル都市」の見出しがあった。

 隣邦からの「訪日客」が、都市人口との比で、すこぶる高い比率にあるからだ、そうだ。
 年間の観光客入込数が540万人とも、570万人とも公表。
 が、散文、詩歌、ポピュラー音楽。作品をどれほどの人が残してくれていることか。
 https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL29HD8_Z20C16A1000000/
 
 「尾道 ゆかりの作家 25人」。この検索ワードでヒットする「尾道 文学のこみち」
 「千光寺山ロープウェイ山頂駅横~鼓岩付近」の約1kmに25の作品碑が並ぶと。
 「全長約1kmに25基の文学石碑が点在」「1965年と1969年の2期にわたって尾道青年会議所が整備」
 「尾道を訪れた文人墨客の詩歌を頂上一帯の松蔭に苔むす自然の岩に刻んだ文学の散歩道、自然歩道」に。

 並ぶ文人。
 1)徳富蘇峰、2)前田曙山、3)正岡子規、4)物外、5)十返舎一九、
 6)金田一京助、7)江見水蔭、8)志賀直哉、9)林芙美子、10)緒方洪庵、
 11)巌谷小波、12)山口玄洞、13)山口誓子、14)柳原白蓮、15)河東碧梧桐、
16)竹田・竹下・伯秀、17)松尾芭蕉、18)中村憲吉、19)俚謡、20)吉井勇、
21)古歌、22)小杉放庵、23)菅茶山、24)陣幕久五郎,、25)頼山陽(敬称略)

 わがマチ。「誰かが書いてくれる」を待っていては、おぼつかない。
 一に、これまでの作品・作家を体系化、
 二に「書くことできる人」を育て、支援。
 三に、モニュメントを作る投資力量を蓄積する。

 「来い、来い、来てくれ」。さて、見せるモノありや。自然の造形物?。どこのポイントで、何を、どう、見て欲しい。
 サインがあるや。「いつから?」ではない、思いついた、今からだ。