「『幣が舞う』地に立地」、そう読み貨幣発券銀行に願ってもない適地。
 『幣が舞う』地に立地」、そう読み貨幣発券銀行に願ってもない適地。
 

 著書に『「鎮守の森」からのメッセージ―日銀マンの思索と弁明一』(三月書房 1989年11月)をお持ちの方にご教示を願った。
  過日承っていた設計思想。それを「黄金分割」であった点を失念していた。

 著者は「四六分割」と申されたのかも知れないと検索するも、たどりつけたのは「四分割比」の建築用語。
 そこで、恥ずかしながらお尋ねすることに。
 Lineで「FAXを送らせていただくことの諾否」をお尋ねするも、そのまま外出していた。
 そのままFAXも送らず、Lineで返事も申し上げなかった。シビレをきらされたか、記載の一筆をLineで頂戴。