権力行使は禁欲的であるべきでわ Eテレ再編など、など201211
「Eテレ再編」「第二放送廃止」「医師集団の発言に耳貸さぬ 感染症対応」「学術会議会員任命拒否」。



 なにか、そこに一本の脈絡が潜んでいるように思えてならない。

 1)専門家の通説、見識に対する劣等感、

 2)目にみえない特定利益集団に対する<おもねり>、政権中枢に対する<忖度 そんたく>。

 3)結果として大衆の低俗化、考えない人間、迎合の肯定。

 学者、研究者、医師、法曹関係者、メディア。なにによらず専門職の分断をすすめている。
 <御用学者のみの言い分>、<クロをシロと言いくるめる検事長の定年延長>など、政権の独善は目が余る。

 地方銀行再編に、戦前の<港湾運送事業=一港一社>や、<新聞=一県一紙>、<信仰=神社神道の敷衍>を想起する。

 ネットがFAKEニュースや「別な事実」を公然と流布。
 英国のEU離脱の国民投票、共和党大統領が優勢の民主党大統領を制した記憶は今もなお鮮明。

 二度にわたる大阪の「都構想 住民投票」の二度にわたる否決を、反面教師として国民投票での可決に持ち込みたい。
 そう秘策を練る政権の、手をつけたいところがメディアのコントロール。その一流の一つひとつのポイントということか。