湿原保護には、神様が不可欠 1987年3月の講演。
 湿原保護には、神様が不可欠 1987年3月の講演。



 稚内北星短期大学。発足当時、赴任することになっていた加藤多一氏が釧路市内の社会教育機関で講演した。

 今、思うに。
 1)自然の摂理と人類の知恵の共生
 2)自然保護・里山思想は<人間のオゴリ>に警鐘、
 3)歩く、読む、聴くに転迷開悟



 湿原に生息、タンチョウ=サルルン・カムイ。湿地・神。

 (講演紹介)