生活の道、生命の道 「道物語 新日本風土記」NHKBS3190315
生活の道、生命の道 「道物語 新日本風土記」NHKBS3190315.



多くの道を紹介。
朔北、鯖、脱藩、修行、うなぎ、熊野古道、坂道。

番組紹介
そこは道の意義を示す。「人やものを運び、文化を運び、時代を動かしていった『道』」。
「日本には、魅力ある道がいっぱい」。番組での紹介を細かく記載は、以下のとおり。

1)真冬の稚内。酪農家の暮らしを支えるためタンクローリーが行く道は、凍(い)てつく道。
2)鯖街道 京都~福井の道。女性たちの写真。都へ向かう。
3)龍馬はここから羽ばたいた、脱藩の道。「生きて土州に帰らず」。
4)うまいものが食べたい!生きたまま運べ、うなぎ街道。島根、安来節
5)新緑の熊野古道、
6)そして首都高だって<癒やし>の道。
7)長崎・尾道は坂の道、うまく付き合う工夫とは?→「気がついたヒト、即、助け合うのルール」。

ホームページで紹介。ここに掲載の画像は、番組の最終版で出演、番組スタッフの紹介とともに流される「幻想的映像」。