データ示す安定に重点投資 家事家計講習会・釧路友の会2017


データ示す安定に重点投資 家事家計講習会・釧路友の会2017
 69回目にあたるそうで.釧路友の会の家事家計講習会.活動拠点の「釧路友の会会館」で開催に、お誘いがあって.

 「家計簿をつける意味」、
 「保育報告」
 「身体に良い食事」、「バランスの良い食事」、
 「書籍紹介」、「試食」と続くプログラムの中で三名の方が、体験発表.



 1)手づくり食品のモチベーション&スキル停滞のなか、貴重な努力。
 2)実に<安定>を引き出す軌跡、高等教育投資が家計に重荷の実態。
 3)家計簿は意味をもたせた支出の勲章、自らの努力を<褒める証>に。
 
 最初の1)は、「外食はほとんどせず、朝=手造りパン、来客=家庭料理」の発表に、
 次なる2)は、「1982年以来の家計簿記録=ほぼ毎月20万円強の支出、大学通学時に35万円超」と、聞いて、
最後の3)「家計簿をパソコン操作」での発表を聞いて、思ったところ。

 写真はお顔を伏せて撮影してみたが、会のFaceBookでは、このように開示。
 「https://www.facebook.com/kushirotomonokai/ 釧路友の会」