「強行採決」するなの声 秘密保護法案
  「強行採決」するなの声 秘密保護法案。今朝がたネットで、秘密保護法の議論をながめていました。

  賛成なのだと思わせるお方は、メディアの一部の人間が「反対を主張」している、「左翼集団がいまだに反対」と書いて、問題の矮小化に懸命の感じ。

  「条文に書いてあることよりも、書いていないところで運用がどうなるか」。

  アメリカとの戦争で詔書に署名した方の施策を、旧内務官僚の息子さんが提案推進者になっていた、が。

  なぜ、急ぐ。 強行採決がささやかれたところに、この法案の秘密な部分が隠されているようでもある。

編集 ペン : 守らなければいけない事項を考えも無くばら撒く輩が増えてしまったと言うことなのでしょうね。事国家の問題は秘密が有って当たり前だとペンは思います。立場をわきまえない人間をどうするか?平和ボケのわが国・・少々心配でもあります