日本山妙法寺 釧路道場
 日本山妙法寺 釧路道場は釧路市城山、モシリヤの丘にあって「釧路市仏舎利塔」を護持している。

 訪問させていただき、ご住職さんに挨拶。仏舎利塔の修理補修に尽力されているお方も同席してくださって、丁寧な説明をいただいた。みんなで出かけていった趣旨は次の2点の確認。

 「命は見えてる自分だけの部分ではなく、何世代にもわたてきた過去+この先未来永劫に至る連続したものの一部」

 「科学も宗教も『すでに準備され用意されていることの確認』ながら、『科学は自分の都合を離れることが難しい』」


 女性の住職さんから一日の日課を聞かされ、「毎日、休むことなき一時間の勤経の日々」。週休2日制の時代に「いっときも休息なき仏の世界」を教えていただく。

 仏舎利塔の意義について、鎌倉大仏よりも釧路市仏舎利塔は巨大。設計者、レリーフ作家ともに本邦一流の芸術家にして、信仰だけでなく仏教美術の粋。

 モシリヤ界わいは、「本邦3基目にあたる由緒ある仏舎利塔、モシリヤチャシ跡にはじまり芸術、文化財、風水(幣舞中学校)などの一級品の揃う宝庫」と紹介があり、「モシリヤの調査と情報形成」の「ワラジ抜き」にたいへんな、適切なご助言をいただいた。