蕎麦 日本酒
 十勝国のJR拠点駅。昼食時に乗車のため、時間待ち。

 昼食はお蕎麦屋さん。メニューに「鰊蕎麦」とあり、間をおかずに発注。聞くと、「常時提供」とのこと。
 メニューは関西風ながら味は関東風。リピーターになるかというと、ちと躊躇。味が塩辛すぎる、か。

 列車に乗ったらと、「丹頂鶴」なる銘酒。300CC600円。名は釧路の「丹頂」ながら、醸造元は札幌で、がっかり。
 無表情に売ってくれた女性店員。周囲をみまわし、「車内でラッパ飲みはねー」と、申したが「無関心」。

 紙コップを無料でとはいわない。駅の売店、車内での飲み際のエチケットに配慮があっても。あまり売れて居る風でもなく、休憩中のところ購入したもので、「不機嫌」になられた?。今度は、行くまい。

 旅。今回は、楽しむためのものではなく、お弔いへのお付き合いであった、が。