神田日勝記念美術館
 3日、神田日勝記念美術館の館長さんにお話をしていただきました。

 町が設置している個人画家の美術館。設置後18年になり、設立にいたる過程からかかわってこられた。

 「美術館は観光の一番の目玉」と言ってもらって、設立運動が軌道にのった話。
 作品に対する評価は全国的に認められている。地元では、画家と同年代の世代が高齢になっている。

 「私は日勝の美術館で、育てられた」。そう言える町民を、増やしたい。館長さんのポリシーとうかがった。

編集 ペン : 日本は芸術に対して冷淡な国ですからこう言う方がいらっしゃるのは嬉しいですね^^