上野真著「万葉に恋愛を学ぶ」
万葉集のなかで恋の歌は、7割を占めるという。冒頭は大伴家判と紀女郎の行き交いからはじまる。

 さまざまな恋の形が示されているという。読みは序の口。多くの秀歌が紹介されている。

 原表記 仮名記載 訳にくわえて評も述べられている。丁寧な紹介。