ノーベル賞
 ノーベル賞受賞者が公表されるようになり、日本の学者の1960年代の業績が評価されている。

 麻生太郎君は大喜びであろう。政権延命になるかもしれない。株価低迷、アメリカ発金融不安。暗いことばかりが多いなかで、明るい話題。
 規制緩和と市場原理の導入で、教育、科学研究、図書購入費。のきなみ減額されているのに、現在の政府施策とは無縁の半世紀前の高評価。

 本当は、「援助ができずに恐縮」のはずながら、そんなこと忘れて、「よかった、
よかった」。

 たいせつなことは、昔の財産に継ぐ、未来の財産。そこが開花する基盤を確保することであるが。