血潮モミジ
昨夜、歩く機会を踏んで二階に行く。
横着な私は未だ夏へと部屋の模様替えをしていない。

海の方から波音と霧笛が聞こえていた。
不安定な気温は30度も有り、

近所の方の挨拶が暑いですねになったり
寒いですねになったりよく変わる。

私は暑さには慣れているが、昨日歯科クリニックに
行く時は自転車を飛ばし走る度に汗が迸る。

往復1時間以上の道のりは結構な運動になる。
帰りに最寄りのスーパーに寄って来た。

西瓜やメロンと夏の果実が並び、
まだ早いと思い苺とキュウイを選んだ。

急激な温度変化で池の亀も風邪をひいたのかも。
餌も好物も何も食べずに動かない。

日光浴させれば甲羅干しになり、風邪にもいい、
一石二鳥になると思いそれを続けたら
ゆっくり泳いだり餌と好物を食べ始めた。

私は亀は好きではないが毎日見ていれば
心配したり愛着も感じる。

今日も日光浴をして徐々に元気になりそう。
残念なことに子亀は一匹亡くなってしまった。

主人が「熱中症になりそうになったから急いで帰った。」
一休みすると再びリフォームに出かけた。

「無理しないで!月曜日が終われば私も行きますから。」
今日も真夏日の暑さ、しかし夜の風は涼しい。

緑一色のなかで春と秋に赤くなる血潮モミジが、
かさかさ夜風に揺れて星一つ見えない。

編集 さくら : 親亀は元気になって食欲旺盛です。何でも食べます。私が近づくとすぐに寄って来ます。
編集 秋桜倶楽部 : 亀ちゃん、元気になり良かったね^^