花は耐えて咲く




3月1日から東村で33回つつじ祭りが始まり、
やんばる(沖縄県北部)の春を彩るイベントとして
県民の間で定着している。

「村民の森つつじ園」では、約5万本のつつじが美しい。
隣接する「つつじエコパーク」にはバンガローがあり宿泊もできる。

うっそうと茂る小高い山道を行けば名も知らぬ小花が風に揺れ、
その先には数えきれない程の美しいつつじが咲いていた。

4年前、自然がいっぱいのつつじ咲く山でお弁当を食べ、
澄んだ空気を吸って喜んでいた。

そして5日は二十四節気の一つ啓蟄、冬眠していた虫達が動き出し、
人間も「さぁ働くぞ。」意気込み始める日ともいう。

文字通り地中で冬ごもりしていた虫が春の到来を感じ、
草木が芽吹くと同時に地上へ這い出してくる頃。

静岡では日当たりのいい川辺にお正月頃から菜の花が咲き、
桜が散る頃に同時に枯れていく。


春の日差しのなかに秋も見えるような光景を感じながら、
かさかさ枯葉のように風音をたて血潮紅葉が揺れていた。

淡いピンク色の蓮華の花が広大に広がり、
フラワーパークにいるようで春って大好き。

故郷の川の水は澄んで勢いよくざぶざぶと海へ流れ、
広大な海が川の水を「ようこそ。」出迎えてくれる。

三月下旬には川の両側で桜が満開になり、
様々な花が咲き、夢を見ているような光景が目に浮かぶ。

春は冬と夏の間で3月から5月迄の3ヶ月をいう。
次第に昼が長く夜が短くなり、1年で最もすごしやすい時節。

寒さの厳しい地方の人達はどんなに春を待ち焦がれていたか、
まだ雪が降る地域は、もう少しで春に出会えると思う。

南国に居た私には満開の桜は見られぬけれど、
やっぱり染井吉野は美しい。

桜の樹木の下に行くと厳しい冬に耐えた傷跡が、
ありありと見え、それが一層美しさを増す。

咲き始めは樹木から芽をだし蕾が膨らむ。
その段階で一年開花を待っていたと言う風に見える。
そしてパッと一片開けば次々に咲き嬉しそう。

満開に咲いた桜を見て人々の笑顔がこぼれ、
早春の風にふわふわ揺れて桜も楽しそうに笑う。

華やかさは無くても満開の緋寒桜も散り始め、
花の命の短さをつくづく思う。

編集 : 俺がいたんじゃお嫁にいけぬ♪コンコン♪さくら〜居るか〜 なんでぇ いないのか
編集 仙石和三 : それで翔盟さんは自分の時間は好きに使い切ったから残りの時間を奥さん孝行にだけ使うことに決めたってさ。ぷっ
編集 仙石和三 : 翔盟さんは17歳で50万円貯めていていて北海道に駆け落ちしてお袋さんに会わせたら気に入られたけど、埼玉から押しかけてきて奥さんが連れ戻されてね。 電話で奥さんが泣いていたので翔盟さんが埼玉に来たわけですわ。 奥さんの実家が建築店で無口な義父で無口な翔盟は息苦しくて、1年半で仕事を見て盗んで独立して23歳で会社をつくった人。 
編集 仙石和三 : 15歳で上京して17歳の時は喫茶のバーテンで仕事中で女性4人組のお客の中の一人。神の囁きが聞こえたとか「チャンスは一度だけ、さぁ〜勇気を出して」って。カウンターから出て紙とエンピツで渡して4人全員が書いてくれたけど、角ばった字で真面目に書いてくれたのがあって、この人に間違いないって電話したら、一発で本命だったってさ。 それから45年かな?
編集 仙石和三 : あぁ、翔盟さんは北海道美唄市。奥さんは埼玉県新座市。翔盟さんは
編集 さくら : 北海道の炭鉱の町で生まれた寅さん、17才で上京したようね。苦労したでしょう。奥様の方がね。
編集 : 無茶言うなよ、前にも言ったろ?死ななきゃ人だらけの猫灰だらけだって(爆 ぷっ
編集 さくら : 生き返って出てくればいいのにね。昨日、歌を聞きました。
編集 仙石和三 : 通しでギターが精一杯で唄の練習はまだ。 翔盟さんの未公開(練習)のハナミズキでもアップして誤魔化そうかな?♪
編集 さくら : 今、ギターで歌っている歌は哀愁があって良いですね。寅さんでしょう。
編集 さくら : 歌は上手くないの。半年、作曲家に習ったけど、下手。2回目のカラオケ大会では40人中6位だったの。
編集 : さくらは喉自慢に出るだけあって唄は上手い!ってことで今夜はコレでおひらき^^
編集 仙石和三 : オレもヘタ唄の宣言して気軽に楽しもうかな? 自分が楽しくないなら唄えないもんな〜♪ 寒い中で練習して冷えちゃった、今夜は風呂で温まるわ。
編集 仙石和三 : それなら唄が上手いな? ore
編集 さくら : 優しそうな声でメリハリが欲しい。私は市民会館で喉自慢にでたの^^
編集 仙石和三 : 甘い声だから似ているかも(爆  指弾きと叩きで構成して練習中^^
編集 sakura : ギターを弾けるのね。声も似ているのかなぁ^^
編集 仙石和三 : ハナミズキはボーカルを誰かに頼もうかな〜♪ぷっ 1曲に集中して練習していますわ。 おやすみ
編集 さくら : 喘息は治らないのよね。他に沢山病気をもって手術や苦しい検査に耐えたわ。
編集 仙石和三 : 喘息持ちで息が続かないって。一番軽い煙草吸っていた。
編集 さくら : あの方は声は気だるい感じでもいい声でした。具合が悪いのに黙って我慢して歌なんか歌って、煙草は心臓い悪いのに吸っていたでしょ。
編集 仙石和三 : もとい。再投稿「ハナミズキ」練習して今度さくらさんに聴かせますわ(爆 ほな^^
編集 仙石和三 : おはよう^^ コチラはよい天気でオレの鼻がピクピクしていますわ^^ 「ハナミズキ」公園で練習してします♪きますわ♪ぷっ
編集 さくら : 今年の啓蟄は5日になっています。
編集 まこちゃん : 啓蟄って6日じゃなかった?沖縄は1日はやいってことかな??
編集 さくら : yumaちゃん、静岡の家は海の近くで海から川が何本も流れて桜並木が沢山有るの。いつもありがとう^^
編集 yuma : さくらちゃん 素敵なところで暮らせて羨ましい(o^―^o)
編集 yuma : 一面花畑ね。目に浮かぶわぁ