泊り港
泊りの港を通った時、懐かしさでいっぱいだった。
沖縄では那覇港に続き二番目に大きな港。

2回目に沖縄に住んだ頃は泊りに一か月だけ住み、
直ぐに便利な所へ引っ越してしまった。

近所にスーパーは無し、コンビニは無し、
鴎が飛び交う港だけは明々と灯りが点っていた。

マンションを出れば眼が回るような急な坂道に囲まれ、
自転車はとても乗れない。

何時も船の汽笛だけが聞こえる寂しい街だったわ。
それでも二人で坂の上の食堂に何度か出かけた。

主人は嬉しそうに「あれにしようか!」なんて
美味しそうに食し、楽しくお喋りをしながら食事をした。

そうそうあのお店は節約家の彼には安くて気に入ったようだ。
あの時、私はハンバーグ定食を食していた感じがする。

八階に住んでいた為か夜景は美しく、
海風が吹くので10月でも暑いとは思わなかった。

私は泊り港を通った時、五感を全て耳に集中させて
ひたすら波音を聞いていた。

船の汽笛が川岸に響き渡り鴎の声が聞こえる位で
小雨がぽつぽつ降り出して急いでバス停迄歩く。

離島から入港する船か、出港する船か
夕暮れの漁港は船が数艘止めてあった。

彼はもう一度あのお店に行きたいと時々呟きながら
魚釣りに行き小魚を釣って来る。

近所の緋寒桜は小雨にぱらぱら散り始め、
三月は早くも本島北部でつつじ祭りが3日に開催される。

温暖な気候の為、色々な花々が咲くのは速い。
特に東村のつつじ祭りは華やかなツツジが見られる。

数年前に行ったことが遠い出来事のように思う。
四季のない沖縄に短い春が駆け足でやってくる。

編集 さくら : そうですね。でもお孫さんが可愛かったみたい。孫、孫と言って居た。
編集 仙石和三 : マドンナ役ではリリーnogaが好きだったの意味では?
編集 さくら : 和三さん、いつもありがとう^^今日も目が疲れたわ。日記も書いたわ。これからビデオ見て寝ます。飽きれば見なくなります。飽きるまでずーっと見るの。寅さんが好きだったみたいね。リリーが好きですって。お休みね^^
編集 仙石和三 : 寅さんが仰るとおり(爆 ■本当の自由人とは? それでホームレスを体験したかったと思いますわ。
編集 : その初代さんは俺と同じ自由人だったのが、いつの間にか自由でなくなっていたのではないか?朝から几帳面にログを踏んで? だから本当の自由を選んだんでないか?
編集 さくら : 朝の家事をしながら、しりとり回りに1時間半、夜はポイントしりとり、ミッドナイトさんのずっとやっています。楽しい。目が疲れたわ。これからビデオを見ます。又目が疲れるし、朝は眼が貼れているの。
編集 : 俺も公園で練習でもしてくるとするか♪ ハナミズキでも(爆 録音したら、さくらだけに聴かせてやるからな? 公衆ではチョイと不都合があるからな?(爆
編集 : おぅ、さくら、おはよう。 さくらは唄が上手かったyona
編集 仙石和三 : 初代は(身をもって知る、体験型)でホームレスをしたら普段は知らない世界から学ぶものがあるのではないか?って変わり者の一面もあったのだわ。(爆
編集 さくら : 冗談でしょう。でも良く皆の相談に乗っていました。話しがオーバーになるけどね。
編集 仙石和三 : 初代の晩年の願望はホームレスだったから(爆) わざわざ家出して体験しようとしたこともあったんだわ(爆
編集 sakura : 泊りに行くと寝袋に寝ていても、嬉しそうだったわ。
編集 : ふぇ〜 よく寝た。 おっ、さくら! おはよう 。 俺も額に汗して働こうかね〜 さくら! やっぱり布団は寝袋よりもいいや (爆
編集 さくら : 今日は沖縄も風が強く吹いてます、風邪をひかないでね
編集 : さくら、今夜は寒気がするからよ、、俺寝るとするわ。今夜はこれでおひらき。おやすみ
編集 sakura : 水族館は数年前に行きました。熱帯魚がたくさん泳いでいたわ。プールはイルカショーで混んでいました。
編集 翔盟(二代目) : 沖縄に水族館があったよね? 入ったことはある?
編集 : 俺が店番しておいてやるからよ。・・30分後・・「いらっしゃい! 団子1箱? 金はいらないタダだ! そこら辺の勝手に持って行きな〜 」、、、ぷっ
編集 さくら : 今日は日曜で早起きして出かけようと思います。ありがとう^^
編集 : 二人で電信柱の影の中でアイスでも食うか?(爆 内緒だぜ?
編集 : (付け加え)目は閉じたままでして、以後は目は閉じたままで楽な姿勢で1分内で眠りに落ちる。
編集 : さくら、俺が何か教えたか? はて? 眠れない時は仰向けで、かかとを揃えて下に15回ほど交互に突き出す。覚えているか?
編集 さくら : 寅さんに教えて貰って助かっていたけど、今は体調はいいです。中高年の寅さんは帰って来ないから寂しいなぁ。
編集 仙石和三 : さくらさん、体調でも悪いの? 冗談が過ぎた? 寅さんごっこは飽きた?
編集 : さくら! 俺わかった! お前、更年期だろう?〜^^
編集 : さくら! 何処が悪いんだ?霊視・・喉に関係していると出たが? 視力もか? 他には・・おつむもか? また軒下借りるよ(爆 なんだ〜寝ちまったのか・・
編集 さくら : 何言ってんのよ、私はお母ちゃんだよ、今日は血液検査だったの、異常なしだけど、悪い所があるの。腰痛と、○○お休みね。ありがとう^^
編集 さくら : 夢に世界に行くのが早過ぎよ。悪ければ悪いと言ってくれればいいのに。
編集 : 今夜は軒下を借りるからな? それから(お兄ちゃん)でいいからな? もう大口開いて寝ているか、、ぷっ
編集 : 難しいこと訊くなよ、、さくら? 人は死なないと人だらけの灰だらけになっちまうだろう? だからだろう?(爆
編集 さくら : どうして亡くなったのよ。残念で寂しい。ポリープを6個取るのは痛いと頑張ったのに真坂。。
編集 さくら : 奥さんにお金を全部上げたら喜んでいたって。一緒懸命尽くしてくれた奥さんが好きですと。
編集 : そんなこともあったのか、それで飯代を稼ぎに沖縄でハブ捕まえていて噛まれて逝っちゃた〜(爆 オレは2代目の寅デース♪ ぷっ
編集 さくら : 和三さんでしょう。あの寅さんは埼玉に居て夜にお仕事して朝に寝ていました。ラーメン、餃子をよく食べに行きましたね。ありがとう^^
編集 : 異母兄妹で寅さんはないだろう?俺の顔見忘れたのか?しょうがねぇなー ぷっ
編集 さくら : 寅さん、こんばんは^^この話は8年も前に一緒に食堂へ行っただけです。仲は悪いですよ。
編集 さくら : きょんさんは何故沖縄に何回も来ているのでしょう。泊りは不便な所だったの。
編集 : 睦まじくしてたのか、、そうか、、さくら、少し安心したよ俺。
編集 きょん2 : 何度か行っている泊まり港 さくらさんロマンチックの思い出ですね〜結構坂道を登るのよね〜沖縄は前にも言ったかも知れないけど何回も行っているのよ子供達とも何回か、沖縄にいたら長生き出来そう(笑)
編集 さくら : 市内だから車で30分位かしら。
編集 さくら : ここも漁港と島へ行く客船です。
編集 さくら : 立派でもないのよ。小さくて。
編集 yuma : 今住んでる場所からは遠いの?デートがてらに出かければいいのに
編集 yuma : うちの近くは漁港ばかりだから
編集 yuma : どんな所かなと検索してみたら立派な港なんだぁ 夜景が綺麗なのが想像できます